冬場に使用していたストーブの片付け
- 手入れが面倒でならない
- 仕舞う場所がない
- 店主のやる気がない
ふと店内を見渡した時に、本棚として使用している
木製のベンチの下にスペースを発見
「まあしかし、こんな狭いスペースにコンパクトではあるが
8坪の店内の温もりを支えていたストーブが収まるわけがない」
「いやいや、まあ置いてみないことにはわからへんから、
とりあえず一度持ってきてみましょうよ」
「そんなの体力の無駄やから止めとき」
と、リトル店主たちが議論した後、ストーブを持ってきたところ・・・
つづく